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構音障害とは

構音障害とは 相手の言うことは理解でき、自分が言いたいこともわかっているのに、うまく発音できない状態のことをいいます。会話が成り立たず、コミュニケーションが円滑に進まないなどの問題が起こります。
発生や発語の器官に問題があるなど原因はさまざまですが、機能が発達過程にある小さなお子さんの場合は、経過観察を続けると正常な状態になることもあります。

構音障害の原因

構音障害には様々な原因があります。それぞれの原因に合わせた対応が必要となります。

  • 1舌•唇•歯など
    口の中の形態の異常や欠損

    舌•唇•歯など口の中の形態の異常や欠損 発音に重要な器官( 舌•唇•歯など) の形態の異常や欠損でうまく発音できない場合があります。
    例) 歯並びや舌小帯短縮症、口唇口蓋裂 等
  • 2難聴

    難聴 ほとんどの場合、ことばは耳で聞いて覚え、また自分が発したことばも聞いて確認しています。そのため難聴があると発音や声の大きさに問題が生じることがあります。
  • 3言語や知能の発達の遅れ

    言語や知能の発達の遅れ 「ま」は比較的早く言えるが「さ」は難しいなど、それぞれの音には獲得時期があり、言語や知能の発達がその年齢に達していないと発音できない場合があります。
  • 4運動麻痺

    運動麻痺 ことばを話すための器官(舌、唇など)を動かす神経が障害され、動かしづらいために発音に問題が生じます。
    例) 脳性麻痺、交通事故などの外傷で頭に障害を受けた場合 等
  • 5機能性構音障害

    機能性構音障害 明らかな原因がないのに発音を獲得する年齢になっても誤った発音をしている場合、機能性構音障害と呼ばれます。発音を獲得する途中で間違って覚えてしまった癖のようなものです。

相談の流れ

初回相談
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初回相談
お困りの内容や、症状などについて言語聴覚士が詳しく伺います。
相談の流れやその他にもご相談があればお気兼ねなくお申し付け下さい。
※言語聴覚士とは話す・聴く・食べる事のリハビリテーションの専門家です。
診察
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診察
歯科医師が、口の中の発音に必要な器官に異常がないかを確認します。(口腔内審査)
検査
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検査
発音の誤りの傾向や誤り方、舌や唇の動きに問題がないか発達の遅れがないかどうか等を検査で確認していきます。
訓練開始
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訓練開始
訓練が必要であった場合には、
  • ・音を聞き取る練習
  • ・舌や唇をしっかり動かす練習
  • ・正しい音を作る練習
…等を行っていきます。
まずは練習中にその発音ができることを目指しますが、最終的には生活の中で自然に使えることが目標です。また、日常的に気をつけること等のアドバイスをさせていただきます。

料金表

初回相談 30分 2,000円
検査(3種) 5,000
訓練 1回30分 3,000円

※口腔内審査は保険適応です

ご相談ください

  • 本人が発音のことを気にしている
  • 話が通じにくいことがある
  • 発音が原因でいじめなど二次的問題が起きている
  • 獲得年齢を過ぎても正しく発音できない(同年代の子供たちができる音を発音できない)
  • 日本語にない発音をしている(不自然に鼻漏れしているような音に誤る、音を省略してしまう等)
ご相談ください 訓練が必要かどうか、分からない時もお気軽にご相談ください。
また、できるだけ就学前までに正しい発音を獲得しておくと、読み書き学習にスムーズに取り組めるようです。

毎週土曜日に相談しています。詳しくはスタッフにお尋ねください。
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